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樋口恵子さんの新著『老いてもヒグチ。転ばぬ先の幸せのヒント』は、私たちにどんなヒントを与えてくれるのでしょうか?老いを受け入れる、人生100年時代の生き方

80代からの「ヨタヘロ期」をユーモアで乗り切ろう!評論家 樋口恵子さんが語る、老いを楽しみ、自分らしく生きるためのヒント。健康寿命に振り回されない、人生100年時代の生き方とは?

健康寿命に囚われない老い方

老いを自然に受け入れる秘訣は?

ヨタヘロ期を楽しむこと

健康寿命という言葉に振り回されない生き方、重要ですね。

支え合う介護保険20年>「ヨタヘロ期」を堂々と老いを示し、社会変える:東京新聞デジタル
支え合う介護保険20年>「ヨタヘロ期」を堂々と老いを示し、社会変える:東京新聞デジタル

✅ 東京家政大名誉教授の樋口恵子さんは、健康寿命と平均寿命の間の期間を「ヨタヘロ期」と名付け、高齢社会における課題として、食事、社会参加、そして人生百年時代の生き方を提言しています。

✅ 樋口さんは、高齢者の食事について、女性は八十歳前後で「調理定年」が来るため、独居型栄養失調症に陥りやすいと指摘し、シニア食堂の必要性や、簡単に作れる長生きレシピの開発を訴えています。

✅ また、社会参加の重要性を強調し、高齢者向けのボランティア活動や学びの機会を充実させる必要性を訴えています。人生百年時代を生き抜くために、高齢者自身も積極的に社会に参加し、新たな挑戦を続けることが重要だと提言しています。

さらに読む ⇒東京新聞出典/画像元: https://www.tokyo-np.co.jp/article/11783

老いを受け入れ、人生を楽しむ、という言葉に共感しました。

精神科医の和田秀樹さんと評論家の樋口恵子さんの対談から、健康寿命という言葉に振り回されることなく、老いを自然に受け入れ、楽しむための秘訣を探ります。

樋口さんは、高齢者の多くが経験するであろう「ヨタヘロ期」を自ら名付け、その期間を積極的に受け入れ、人生を楽しむことを提唱しています。

ピンピンコロリという理想像は現実的ではなく、ピンピンの後に、ヨタヨタ、ヘロヘロの期間が必ず訪れることを受け止め、その期間も人生の一部として楽しむことが重要だと訴えています。

また、介護保険の活用や、高齢者を取り巻く社会の現状も踏まえ、健康寿命という言葉に振り回されることなく、老いを受け入れることの大切さを語ります。

和田さんも、樋口さんの「ヨタヘロ期」という表現に賛同し、老いの実態を正しく認識し、その上でどのように人生を楽しんでいくかを考えることが重要だと述べています。

高齢者も社会に参加し、新たな挑戦を続けることは、生きがいを見つける上で大切ですよね。

老いの働き盛り期:後半の人生を設計する

70代でも人生を輝かせられる?樋口恵子さんの提唱とは?

後期の人生を積極的に設計しよう

黒井さんと樋口さんの視点、興味深いですね。

黒井千次×樋口恵子「歳から見る代は〈老いの青春時代〉だ。やろうと思ったことはできるし、昔は言えなかったことも言えるように」戦禍も老いも生き抜いてきた<後編>

公開日:2023/08/14

黒井千次×樋口恵子「歳から見る代は〈老いの青春時代〉だ。やろうと思ったことはできるし、昔は言えなかったことも言えるように」戦禍も老いも生き抜いてきた<後編>

✅ 黒井さんと樋口さんは、同じ小学校の同窓生であり、近年はそれぞれ「老いの日常」を綴ったエッセイが話題です。

✅ 黒井さんは40歳でサラリーマンから作家に転身し、樋口さんも企業勤務しながら執筆活動を行っていましたが、現在は共に「老い」について書く年齢になり、自身の変化に戸惑うことも増えていると語っています。

✅ 黒井さんは、70代前半に高齢男性が登場する短篇小説を執筆したことがきっかけで、エッセイの連載を開始し、当時を振り返って「未熟高齢者」と自称していたことを明かしています。

さらに読む ⇒婦人公論|芸能、事件、体験告白……知りたいニュースがここに!出典/画像元: https://fujinkoron.jp/articles/-/9281?display=full

老いの働き盛り期という考え方、とても前向きで素敵ですね。

樋口恵子さんは、高齢化が進む日本で、老いをネガティブに捉えるのではなく、50代から70代を老いの働き盛り期と捉え、積極的に人生を楽しんでほしいと訴えています

70代でも元気な人が多く、積極的に新しいことを始め、後半の人生を設計する最後の時間として捉えることが重要だと語っています。

平均寿命が延びている今だからこそ、高齢期をムダにせず、やりたいことを実現し、充実した日々を送るべきだと提唱しています。

70代でも新しいことを始めることは、とても素晴らしいと思います。

ピンピンコロリ幻想と現実

「ヨタヘロ期」をどう乗り越える?

健康寿命を延ばす対策が重要

ピンピンコロリ幻想と現実について、深く考えさせられます。

エッセイ→わたしのイチオシ→<往復書簡>『百まで生きる覚悟』春日キスヨ著をめぐって――「ヨロヨロ期」の発見樋口恵子⇔春日キスヨ
エッセイ→わたしのイチオシ→<往復書簡>『百まで生きる覚悟』春日キスヨ著をめぐって――「ヨロヨロ期」の発見樋口恵子⇔春日キスヨ

✅ 春日キスヨ著「百まで生きる覚悟」は、高齢者が直面する「人生100年時代」の現実と「覚悟」を詳細な調査に基づいて示した書物です。特に、著者が「ヨロヨロ期」と名付けた、80歳前後から始まる肉体的・精神的な変化について、自身の経験も交えながら深く考察しています。

✅ 樋口恵子は、春日キスヨの「ヨロヨロ期」の概念に共感し、自身の経験と照らし合わせながら、この新たな老年のステージへの適応の難しさ、そしてその中で見出せる希望や勇気を語っています。

✅ この往復書簡を通じて、高齢者世代が直面する課題や変化、そして新たな生き方への模索が浮き彫りになり、超高齢化社会における人生100年時代を生きるためのヒントが示されています。

さらに読む ⇒ウィメンズアクションネットワーク゛出典/画像元: https://wan.or.jp/article/show/8400

高齢者の課題や変化を、リアルに語られていると感じました。

91歳の評論家樋口恵子さんは、自身の経験をもとに「ヨタヨタヘロヘロ」の時期を「ヨタヘロ期」と名付け、終末期介護のサポートを行う社会学者の春日キスヨさんとの対談を通して、ピンピンコロリ願望の危険性について語っています。

春日さんによると、ドタリと倒れてから半年くらいで亡くなる人はわずか1割で、多くの人は数カ月から年単位で寝込むことになるそうです

また、女性の健康寿命は男性よりも短く、骨折や転倒など運動機能の問題が大きな割合を占める一方、男性は心臓病や脳血管症など、心臓および循環器系の病気の割合が高いことから、男性のほうが死にやすい傾向にあると指摘しています。

樋口さんは、こうした現状を踏まえ、女性の健康寿命を延ばすための対策の重要性を訴えています。

なるほど、女性の健康寿命を延ばすための対策も重要ですね。

老いを受け入れること、そして人生を楽しむことの大切さが、この一冊を通して伝わってきました。

🚩 結論!

💡 老いを「ヨタヘロ期」と定義し、その過ごし方を提案している。

💡 健康寿命に囚われない生き方、老いの働き盛り期という概念を紹介している。

💡 ピンピンコロリ幻想と現実、高齢者の課題や変化について論じている。