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樋口恵子さんの新著『老いてもヒグチ。転ばぬ先の幸せのヒント』は、私たちにどんなヒントを与えてくれるのでしょうか?老いを受け入れる、人生100年時代の生き方

80代からの「ヨタヘロ期」をユーモアで乗り切ろう!評論家 樋口恵子さんが語る、老いを楽しみ、自分らしく生きるためのヒント。健康寿命に振り回されない、人生100年時代の生き方とは?

樋口恵子さんの新著『老いてもヒグチ。転ばぬ先の幸せのヒント』は、私たちにどんなヒントを与えてくれるのでしょうか?老いを受け入れる、人生100年時代の生き方

📘 この記事で分かる事!

💡 高齢者を「ヨタヘロ期」と定義し、その具体的な過ごし方を提案している。

💡 健康寿命と平均寿命の関係性、健康寿命に囚われない生き方を提唱している。

💡 老いを受け入れることの重要性、老いの働き盛り期という概念を紹介している。

それでは、第一章、老いを受け入れるためのヒントについてお話します。

老いを受け入れるためのヒント

「ヨタヘロ期」を健やかに過ごす秘訣は?

老いを客観視し、対応策を考える

老いを受け入れることは、人生の新たな章を始めることだと感じます。

人生年時代、老いの「ヨタヘロ期」を明るく無事に生き延びるヒント!樋口恵子さんの新刊、『老いてもヒグチ。転ばぬ先の幸せのヒント』月日発売!
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✅ 本書は、92歳の著者が自身の経験や調査データに基づき、老後の生活を豊かに過ごすためのヒントを具体的な方法とともに紹介しています。

✅ 具体的な内容としては、食事、家事、家計の見直しから、健康管理、介護、さらには人生の終え方まで、幅広いテーマを網羅しています。

✅ 高齢者の方だけでなく、将来の老後を不安に感じている人や、高齢者の家族を支える人にとっても参考になる内容となっています。

さらに読む ⇒|プレスリリース・ニュースリリース配信サービス出典/画像元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000094062.html

具体的な方法が示されているので、高齢者の方だけでなく、将来の老後を不安に感じている人にとっても、とても参考になる一冊だと思います。

樋口恵子さんの新著『老いてもヒグチ。

転ばぬ先の幸せのヒント』は、80代、90代を「ヨタヘロ期」と名付け、心身ともに健やかに過ごすための心得を紹介しています

まず重要なのは、老いゆく自分を客観的に見つめ、受け入れることです。

しかし、ただ受け入れるだけでなく、老いに対応するための生きる手立てが必要となります。

そのためには、自分の置かれている状況や社会的な状況を把握することが重要です。

例えば、国の機関から発表されている統計調査を活用することで自分の年齢における平均寿命や健康寿命、そして将来起こりうる状況などを客観的に知ることができます。

これらの情報を活用することで、老後の不安を軽減し、自分にとってより良い「老い」の過ごし方を考えることができるのです。

樋口さんは、どんな状況でもユーモアを忘れず、明るく前向きに生きていればなんとかなるというメッセージを伝えています。

人生100年時代を過ごす上で、老いを恐れずに、自分らしく生きるためのヒントが詰まった内容となっています。

なるほど、年を重ねても前向きに生きていくためのヒントですね。自分も参考にさせていただきます。

ヨタヘロ期:老いの新たな章

樋口恵子さんが語る「ヨタヘロ期」とは?

体力の衰えと転倒リスクが顕著になる時期

これは興味深いですね。

歳の樋口恵子さんが考える「ヨタヘロ期をどうやって過ごすかが大きな課題です」
歳の樋口恵子さんが考える「ヨタヘロ期をどうやって過ごすかが大きな課題です」

✅ 春日キスヨさんの提唱する「ヨタヘロ期」は、高齢者の健康状態が「ピンピン」状態から「ヨタヨタヘロヘロ」に移行する段階であり、多くの人が経験する段階である。

✅ ピンピンコロリ願望は強いものの、実際のピンピンコロリで亡くなる人は1割程度であり、多くの人はドタリと倒れてから数カ月から年単位で寝込むことになる。

✅ 女性は骨折、転倒、骨粗しょう症などの運動機能の問題による介護が必要となるケースが多く、男性は心臓病や脳血管症などの心臓および循環器系の病気による介護が必要となるケースが多い。そのため、男性は女性よりも死にやすく、女性は骨折などをしていても長く生きることが多い。

さらに読む ⇒ゆうゆう出典/画像元: https://youyoutime.jp/articles/10005607

ヨタヘロ期という表現は、老いをユーモラスに捉えることができ、前向きな気持ちになれると感じました。

樋口恵子さんは、80代後半から「ヨタヘロ期」と呼ばれる、体力の衰えと転倒のリスクを感じ始めたことを語っています。

これは、年齢を重ねていく中で起こる自然な現象であり、これまで経験してきた「老いの入り口」や「かりそめの老い」とは異なる、本物の老いであると認識しています。

具体的には、朝起きても空腹を感じなくなったり、立っているだけで転倒してしまうなど、体力的な衰えが顕著になってきました。

この「ヨタヘロ期」は、研究者の春日キスヨさんが指摘する「ピンピン」から「ヨタヨタヘロヘロ」へと移行する過程であり、高齢者にとって避けられない課題であるとされています。

樋口さんは、この老いを受け入れるとともに、ユーモアを交えながら「ヨタヘロ期」を積極的に発信し、高齢社会のあり方について議論を深めています。

確かに、ピンピンコロリ願望は強いですが、現実にはなかなか難しいですよね。

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「ピンピンコロリ」は幻想? 評論家・樋口恵子さんと精神科医・和田秀樹が語る、老いを愉しむためのヒント!