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常田富士男とは?『まんが日本昔ばなし』で国民的声優となった名優の生涯とは?『まんが日本昔ばなし』、俳優、生涯

貧しい少年時代から国民的声優へ。常田富士男、その波乱万丈の生涯を振り返る。劇団民芸、映画、そして『まんが日本昔ばなし』での市原悦子との名コンビ。晩年は民話の朗読で人々に感動を届けた。表現者としての熱い魂と、海を愛した人間性あふれるエピソードも。

『まんが日本昔ばなし』での活躍と、その舞台裏

常田さんの熱演で長寿番組となったアニメは?

『まんが日本昔ばなし』

作品への情熱と、声優としてのプロフェッショナルな姿勢について迫ります。

市原悦子さん「日本昔ばなし」終了秘話を明かしていた…最高視聴率39・8%芸能デイリースポーツ
市原悦子さん「日本昔ばなし」終了秘話を明かしていた…最高視聴率39・8%芸能デイリースポーツ

✅ 市原悦子さんは「まんが日本昔ばなし」で、常田富士男さんと共に全1468話の声優を務め、子供向けに安易に作らない姿勢を貫いた。

✅ 放送終了については、絵の丁寧さや制作費がかかる中で、テレビ局側の事情があったと語っている。

✅ 番組は高視聴率を記録し、最高視聴率は関東で33.6%、関西で39.8%を記録した。

さらに読む ⇒デイリースポーツ出典/画像元: https://www.daily.co.jp/gossip/2019/01/13/0011977167.shtml

番組への愛情と、細部までこだわり抜く姿勢が印象的です。

視聴者を楽しませるための努力が伝わります。

『まんが日本昔ばなし』では市原悦子さんと共に、登場人物から動物、岩や鬼まで全ての声を担当し、その熱演で視聴者を魅了しました。

番組開始当初は3ヶ月限定の予定でしたが、視聴者の熱烈な要望により継続が決定

収録では、登場人物の動きに合わせて自らも身体を動かすなど、情熱的に取り組んでいました。

常田は読み聞かせのコツとして「素直に問いかけること」を挙げ、常に「これでいい」と思ったことは一度もなかったといいます。

子供の頃に見ていた番組の裏側を知ることができて、とても興味深いです。声の表現ってすごいですよね。

その他の活動と晩年

常田さんは、晩年何を伝えたかった?

昔話を通した人との繋がり。

晩年の活動と、常田富士男さんの人間性について振り返ります。

天空の城ラピュタ』ポムじいさん・常田富士男さん死去
天空の城ラピュタ』ポムじいさん・常田富士男さん死去

✅ 『天空の城ラピュタ』のポムじいさん役などで知られる俳優の常田富士男さんが、脳内出血のため81歳で亡くなりました。

✅ 常田さんはTVアニメ『まんが日本昔ばなし』のナレーションを約20年間務め、親しまれていました。

✅ 今村昌平監督や黒沢明監督の映画に出演し、民話を語るトークライブショーも開催するなど多方面で活躍しました。

さらに読む ⇒スタジオジブリ非公式ファンサイト【ジブリのせかい】宮崎駿・高畑勲の最新情報出典/画像元: https://ghibli.jpn.org/news/laputa-pom/

晩年まで、演劇、朗読と、精力的に活動されていたのですね。

その情熱には頭が下がります。

アニメ終了後も、常田は民話の朗読活動を積極的に行い、昔話を通して人と人とのつながりの大切さを伝えました。

また、宮崎駿監督の映画『天空の城ラピュタ』ではポムじいさんの声も担当するなど、幅広く活躍しました。

2015年には脳出血で倒れましたが、懸命なリハビリで回復し、講演活動も行っていました

しかし、2018年2月に脳出血が再発し入院。

2018年7月18日、81歳でその生涯を閉じました。

晩年は民話の講演で全国を回り、最後の仕事は2017年7月の講演会でした。

常田さんの朗読、聞きに行きたかったなあ。本当に残念だよ。でも、たくさんの人々に影響を与えたんだね。

河瀬直美監督作品との関わりと常田富士男の人間性

常田富士男、映画で亀爺役!ゴミ拾いエピソードも?

ゴミ拾いも!海を愛した名優、常田富士男。

映画監督河瀬直美さんとの作品を通して、常田さんの人間性に触れていきます。

河瀬直美監督、゛亀爺゛こと常田富士男と「つ目の窓」舞台裏を語る映画ニュース
河瀬直美監督、゛亀爺゛こと常田富士男と「つ目の窓」舞台裏を語る映画ニュース

✅ 河瀬直美監督の最新作「2つ目の窓」のティーチインが、出演者の常田富士男と共に行われ、作品への思いや撮影秘話が語られた。

✅ 劇中で常田演じる亀爺がヤギを屠畜するシーンについて、河瀬監督は、その場面の重要性を語り、常田は葛藤もあったが、ヤギ汁はしっかりいただいたと語った。

✅ 常田は撮影中、出番のない時に海のゴミ拾いを毎日行い、海への思いを語り、会場を和ませた。

さらに読む ⇒映画映画のことなら映画出典/画像元: https://eiga.com/news/20140813/12/

常田富士男さんの人間性が垣間見えるエピソードですね。

人柄の良さが、周りの人を惹きつけたのでしょう。

映画監督の河瀬直美と常田富士男は、映画『2つ目の窓』で共演しました。

常田は、奄美大島の自然を舞台にした作品で、亀爺役を演じ、その表現者としての素晴らしさが絶賛されました。

河瀬監督は、常田に「出番のない時は海のゴミ拾いをしてほしい」とお願いしたところ、実際に毎日ゴミ拾いをしてくれたエピソードを披露。

常田の海への思いや、その人間性が垣間見えるエピソードが語られました。

映画、見てみたいです。常田さんの自然体な人柄が、作品に深みを与えているんでしょうね。

常田富士男さんの、多岐にわたる活躍と人柄に感銘を受けました。

これからも、その功績は語り継がれるでしょう。

🚩 結論!

💡 常田富士男は、俳優として映画や舞台で活躍し、その才能を存分に発揮した。

💡 『まんが日本昔ばなし』のナレーションで国民的な人気を博し、幅広い世代に感動を与えた。

💡 晩年は民話の朗読活動を行い、その温かい語り口で人々に安らぎと希望を与え続けた。