山口小夜子の美学とは?時代を超えて愛されるモデルの秘密に迫る!山口小夜子の美の軌跡:ファッション、メイク、そして生き方
アジア人初のトップモデル、山口小夜子。70年代に世界を魅了し、イヴ・サンローランも虜にしたミステリアスな美しさ。彼女の美学は、個性際立つメイクと丁寧なケアに。資生堂広告で時代を象徴し、写真家やクリエイターとの協働で新たな美を創造。晩年はDJとしても活躍し、常に新しい美を追求した。その生き方、美意識は現代女性にも影響を与え続けている。2024年、新刊記念展覧会も開催。

💡 山口小夜子は、黒髪おかっぱと切れ長のアイメイクで世界を魅了し、アジア人初のトップモデルとして活躍しました。
💡 彼女はモデル業にとどまらず、ウェアリストとして服を表現。晩年にはDJとしても活動するなど、多岐にわたる才能を発揮しました。
💡 美を追求する姿勢は、現代の女性にも影響を与え続けています。資生堂モデルとしても、時代を象徴する存在でした。
今回は、伝説のモデル、山口小夜子さんの美学に焦点を当て、彼女のファッション、メイク、そして生き方について、多角的にご紹介していきます。
美の探求者、山口小夜子の軌跡
山口小夜子の何が世界を魅了? 彼女の唯一無二の魅力とは?
ミステリアスな美しさ!アジア初のトップモデル!
山口小夜子は、1970年代にモデルとしてデビューし、ファッション界に大きな影響を与えました。
彼女の唯一無二の存在感は、多くの人々を魅了し、今もなお語り継がれています。

✅ 伝説の日本人モデル山口小夜子は、1970年代に黒髪おかっぱと切れ長のアイメイクで世界を魅了し、アジア人初のトップモデルとして活躍した。
✅ モデル業にとどまらず、服に込められたデザイナーの意図を全身で表現する「ウェアリスト」として、演劇、映画、衣装デザイン、パフォーマンスなど多岐にわたる活動を展開した。
✅ 年齢を重ねても新しい美を追求し、晩年にはDJとしても活動。そのバイタリティ溢れる生き方は、現代の女性にも影響を与えている。
さらに読む ⇒富士フイルムヘルスケア ブランドサイト出典/画像元: https://ls-jp.fujifilm.com/cresc/journal/magazine/art_20220922/山口小夜子さんは、本当に革新的な存在だったんですね。
単なるモデルという枠を超えて、自身の表現を追求する姿は、まさに美の探求者と言えるでしょう。
その生き方には、憧れます。
1970年代、服飾デザインを学びながらモデル活動を始めた山口小夜子は、1971年に山本寛斎のコレクションで世界進出を果たし、アジア人初のトップモデルとして一世を風靡しました。
イヴ・サンローランをはじめとする多くのデザイナーのショーに出演し、彼女のミステリアスな美しさは世界中の人々を魅了しました。
彼女は自身を「ウェアリスト」と呼び、ヘアメイク、デザイナー、写真家との協同作業を通じて美を創造し、年齢を重ねるごとに新しい美を取り入れる姿勢は、現代の女性にも大きな影響を与えています。
彼女は、資生堂の広告モデルとしても1973年から1986年まで活躍し、その独自性と美しさで時代を象徴する存在となりました。
彼女の生き方、広告ビジュアルは、現在も多くの人々に影響を与え続けています。
いやあ、山口小夜子さんといえば、あの独特の雰囲気ですよね。70年代のファッションシーンを席巻した姿は、今でも鮮明に覚えていますよ。本当に素晴らしい。
美を体現するメイクアップと手入れ
山口小夜子の美しさ、その秘密は何?
個性を活かすメイクと丁寧な肌・手のケア。
山口小夜子の美しさは、メイクアップと日々の丁寧なケアによって作られていました。
彼女の美学は、顔だけでなく、首や手までを含めたトータルケアにありました。

✅ 美容に関するエッセイで、顔だけでなく首までスキンケアを行うことの重要性、日々のメイクアップで自分の特徴を生かすこと、そして手のケアを通じて年齢を感じさせないようにすることが述べられています。
✅ 特に、顔のメイクでは、日本人特有の目の形に合わせてアイラインを引くなど、欠点を隠すのではなく、個性を活かす方法を紹介し、手のケアとしてはハンドクリームの使用やマッサージの推奨など、具体的なケア方法を提示しています。
✅ 記事の最後に、山口小夜子の著書発売記念の展覧会情報が記載されています。
さらに読む ⇒mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!出典/画像元: https://mi-mollet.com/articles/-/49211?page=2山口小夜子さんのメイクに対するこだわりは、驚くほど具体的で、参考になりますね。
個性を活かすメイク方法や、丁寧なスキンケアは、美を追求する上で重要なヒントになりそうです。
山口小夜子の美しさの秘訣は、彼女自身の美学に基づいたメイクアップと、日々の丁寧な手入れにありました。
彼女は、欠点を隠すのではなく、個性を生かすメイクアップを心がけ、自身の顔立ち(切れ長の目、ふっくらした頬骨など)に合わせたメイクアップを実践。
ブルーまたはパープルの化粧下地で肌の色を整え、マットなリキッドファンデーションとパウダーで陶器肌を作り上げました。
アイメイクでは、目の長所を生かすために、明るいバラ色をベースにし、茶色のシャドーとアイラインで切れ長を強調。
また、日本人の頬の特徴を考慮し、頬骨の上にチークを入れました。
彼女は顔だけでなく首までを顔の一部と考え、パック、マッサージ、スチームを定期的に行い、化粧水やクリームも首まで塗布していました。
手の年齢が出やすいため、ハンドクリーム、ビタミンEオイルの使用、就寝時の手袋着用など、日々の手入れも重視していました。
なるほど、美しさって、日々の積み重ねなんですね。私もこれからは、ハンドクリームを欠かさずに塗ろうと思います。山口小夜子さんのように、美しさを追求したいですね。
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山口小夜子の美学、再び!資生堂広告で時代を席巻した美しさ、その軌跡を辿る。最新展覧会で、三吉彩花が捧げるオマージュも必見。