寺尾、惜しまれつつ逝く…"鉄人"と呼ばれた男の相撲人生とは?元関脇寺尾こと錣山親方の波乱万丈相撲人生
鋼のように激しく、華麗に土俵を彩った元関脇・寺尾。116kgの細身で数々の記録を打ち立てた『鉄人』は、その甘いマスクと相まって相撲界のスターだった。惜しまれながら60歳で逝去。兄弟、千代の富士との名勝負、そして愛妻との出会い…その短い生涯を、出場記録と共に振り返る。錣山部屋を創設し後進を育てた功績も語り継がれる。
愛妻との出会いと、部屋の継承
錣山親方の訃報、妻が語る出会いとは?
落語家との縁、寺尾の精悍な姿に惹かれて。
現役引退後、錣山部屋を創設し、後進の指導にあたった錣山親方。
阿炎関を育て上げたことでも知られています。
その私生活にも迫ります。

✅ 幕内力士阿炎は、新型コロナウイルス禍での接待を伴う「夜の店」への複数回出入りが発覚し、出場停止3場所と報酬減額50%の処分を受けた。
✅ 阿炎は引退届を提出したが、協会預かりとなり引退は回避。今後は錣山部屋に強制移住し、師匠の監督下で更生することになった。
✅ 師匠の錣山親方は「気付かなかった自分が全部悪い」と反省し、阿炎を「大人になりきれない子供」と表現。再教育に意欲を示した。
さらに読む ⇒デイリースポーツ online出典/画像元: https://www.daily.co.jp/general/2020/08/07/0013580836.shtml錣山親方、阿炎関を育て上げ、昨年には阿炎関の幕内優勝を喜んでいました。
その親方が、まさかこんなにも早く逝ってしまうとは…。
現役引退後は、錣山部屋を創設し、後進の指導に当たりました。
豊真将や阿炎らを育て、昨年には阿炎の幕内優勝を喜びました。
心臓の持病を抱えながらも、親方業への復帰を目指していた矢先のことでした。
錣山親方の訃報を受け、妻の伊津美さんは夫との出会いと、共に過ごした日々を振り返りました。
出会いは、落語家の五代目柳亭痴楽師匠との縁を通じて。
当時29歳だった伊津美さんは相撲に全く興味がなかったものの、幕内力士だった寺尾の精悍な姿に魅了され、写真を見て彼に好意を抱いたといいます。
えー、阿炎関って、あの阿炎関ですか! そういう関係性だったんですね。師匠との絆、熱いですね。相撲に興味がなくても、ちょっと感動しちゃいますね。
早すぎる死と、残された悲しみ
伊津美さんを悲しませた寺尾の死、その理由は?
予想外の死と、深い悲しみ。
錣山親方の訃報を受け、地元鹿児島県の関係者やファンがその死を悼んでいます。
その早すぎる死を惜しむ声が絶えません。

✅ 元関脇寺尾の錣山親方(本名:福薗好文)の訃報を受け、地元鹿児島県の関係者やファンがその早すぎる死を悼んでいる。
✅ 寺尾は、父親の元井筒親方(元関脇鶴ケ嶺)と兄弟で土俵に上がり、その相撲への姿勢や人柄は多くの人に慕われていた。
✅ 地元の人々は、井筒親方と3兄弟が郷土の誇りであったこと、そして錣山親方の相撲界への貢献を惜しみ、その死を悼んでいる。
さらに読む ⇒鹿児島のニュース - 南日本新聞 | 373news.com出典/画像元: https://373news.com/news/local/detail/187206寺尾の早すぎる死を悼み、共に過ごした日々の思い出を語る伊津美さん。
悲しみが伝わってきます。
伊津美さんは、寺尾の早すぎる死を悼み、共に過ごした日々の思い出を語りました。
まさか寺尾が先に逝くとは、と深い悲しみに暮れています。
寺尾の短い生涯を振り返り、兄弟の早世にも触れながら、長生きできると思っていただけに、その死は伊津美さんにとって予想外で、悲しみは深いものでした。
井筒3兄弟として知られた寺尾は、長兄の元十両鶴嶺山、次兄の元関脇逆鉾とともに、相次いでこの世を去りました。
井筒3兄弟、みんな早死にしたんじゃなあ。昔はもっと長生きできるもんやと思っておったが、人生、何があるか分からんのう。
永遠の鉄人
相撲界に大きな損失…誰の死が惜しまれている?
寺尾さんの死
寺尾関の波乱万丈の相撲人生を振り返ります。
数々の記録、そして記憶に残る相撲は、永遠に相撲ファンの心に刻まれるでしょう。
公開日:2024/04/11

✅ 元関脇寺尾の錣山親方(本名:福薗好文)が60歳で死去した。
✅ 鹿児島県出身で、元関脇鶴ヶ嶺を父に持つ「井筒3兄弟」の三男。現役時代は突き押し相撲と甘いマスクで人気を集め、兄弟で三役も務めた。
✅ 引退後は錣山親方として後進の指導にあたり、阿炎関らを育てた。
さらに読む ⇒読売新聞オンライン : ニュース&お得サイト出典/画像元: https://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/20231217-OYT1T50087/通算出場回数、幕内連続出場など、数々の記録を誇った寺尾関。
その功績は、相撲界に永遠に残るでしょう。
通算出場回数、幕内連続出場など、数々の記録を誇った寺尾。
その相撲は永遠に相撲ファンの心に刻まれるでしょう。
同郷の元力士や、いとこの福薗昭二氏など、周囲の人々もその死を惜しんでいます。
通夜は22日、葬儀は23日に錣山部屋で行われました。
喪主は妻の伊津美さん。
相撲界にとって大きな損失であり、その功績は語り継がれていくことでしょう。
寺尾のあの甘いマスクはずるいよなあ。かっこよかったもんなあ。相撲界のレジェンド、お疲れ様でした。
本日は、元関脇寺尾こと錣山親方の相撲人生を振り返りました。
その功績を称え、心からご冥福をお祈り申し上げます。
💡 元関脇寺尾こと錣山親方の、輝かしい相撲人生を振り返りました。
💡 幕内出場回数歴代5位、幕内在位場所数6位など、数々の記録を称えました。
💡 その早すぎる死を悼み、その功績を称え、安らかな眠りを願います。