料理家 山脇りこさんの50代からの生き方とは?還暦を前に見つめ直す、ひとり旅の魅力とは?50代からの生き方:ひとり旅、老いとの向き合い方、還暦後の人生を豊かに
50代で転倒骨折を機に、料理家・山脇りこが老いと向き合い、60代を最高に楽しむ方法を提案! バブル世代特有の真面目さから解放され、自分らしく生きるヒントが満載。ひとり旅のすすめ、夫婦関係のヒント、心の持ち方を伝授。モノを減らし、やりたいことを叶え、毎日を面白くする。年齢を重ねる不安を希望に変える、珠玉のエッセイ。

💡 50代半ばで転倒し、老いを意識。電子レンジ調理を学び、料理の幅を広げる。
💡 50歳から始めたひとり旅の魅力を語り、自分と向き合う時間の大切さを説く。
💡 還暦を前に、親への感謝、夫婦・友人関係、日々の過ごし方を見つめ直す。
今回の記事では、料理家 山脇りこさんの書籍『50代からのごきげんロードマップ』の内容を基に、彼女の経験や考え方をご紹介します。
50代、転倒と老いとの出会い
50代の転倒骨折がきっかけ?山脇りこ氏が考える老いとは?
肉体衰えと現実ギャップ。人生のご褒美書籍も。
山脇りこさんは、50代で自身の「老い」と向き合い、料理ができなくなった母親への想いを綴ります。
電子レンジ調理を学び、料理の幅を広げたことも語られています。
公開日:2024/12/15

✅ 料理研究家の山脇りこさんが、50代半ばから感じ始めた「老い」と、還暦を迎えるための準備についてのエッセイを出版しました。
✅ エッセイでは、料理ができなくなった母親の姿から、電子レンジ調理を学び、料理の幅を広げることの重要性を感じ、おすすめの電子レンジカレーのレシピも紹介しています。
✅ 最愛の母との別れを通して感じた後悔や感謝の思いを綴り、老いを受け入れながら、還暦後の人生を豊かにするためのヒントが詰まった作品となっています。
さらに読む ⇒みんなで考える、家族のこと、自分のこと | 介護ポストセブン出典/画像元: https://kaigo-postseven.com/176699料理家 山脇りこさんの、50代半ばからの変化に対する率直な思いが印象的でした。
電子レンジ調理という点も、現代的で参考になりますね。
料理家・エッセイストの山脇りこ氏は、50代半ばで転倒による骨折を経験し、肉体的な衰えを実感。
これがきっかけとなり、自身の老いや社会からの役割の変化について深く考えるようになります。
彼女は、50代でバブル世代特有の真面目さや働き者気質が、現実とのギャップを生み出すと指摘。
同時に、仕事における世代交代を実感し、社会から必要とされなくなる寂しさを感じています。
この経験を経て、山脇氏は60代を人生のご褒美にするための覚書として書籍を執筆。
本書では、モノを減らす、家事を減らすなど、日々の生活をより良くするための具体的な提案がなされています。
また、やりたいことを先送りにしない、人に合わせないなど、自分らしく生きるためのヒントも提示。
本書は、年齢を重ねることへの不安を和らげ、勇気と希望を与えてくれる一冊として、多くの読者に支持されています。
電子レンジ調理って、なんだかんだ便利ですよね。私も最近、料理らしい料理をしなくなってしまったので、見習わなければ。
ひとり旅:私とふたり旅
50代から旅を始めた山脇氏の、ひとり旅の最大の魅力は?
自己対話と自由なペースで楽しめること。
山脇りこさんは、50代からひとり旅を始め、その魅力を語っています。
ひとり旅を通して、自分と向き合う時間の大切さを実感したそうです。

✅ 50歳からひとり旅を始めた料理家の山脇りこさんが、50代はひとり旅に適した時期だと語り、その魅力を語っている。
✅ 山脇さんは、以前は夫婦で旅行を楽しんでいたが、台湾旅行での経験からひとり旅に挑戦することを決意。最初の京都でのひとり旅では、緊張や不安を感じながらも、その状況を楽しみ、新たな発見をした。
✅ 山脇さんは、ひとり旅を通して、誰かと話さなくても自分と対話できるような感覚を味わい、50歳を目前にして「ひとり旅ができる人間になりたい」という目標を達成した。
さらに読む ⇒ゆうゆうtime出典/画像元: https://youyoutime.jp/articles/1000496050代からのひとり旅というテーマに、とても興味を惹かれました。
私も、一人で旅に出る勇気をもらえそうです。
山脇氏は、50代からひとり旅を始め、その魅力を「私とふたり旅」と表現しています。
49歳の時に感じた「一人で大丈夫?」という問いかけがきっかけとなり、20代の経験を思い出し「一人で旅ができる人になりたい」と決意します。
当初は長崎の実家から東京へ戻る途中に京都に一泊。
夕食に一人で入ることに躊躇したものの、早朝の清水寺でのランニングが素晴らしく、そこから朝ランが旅のルーティンに。
金沢、甲府、パリ、台湾などへも足を運び、今でも旅慣れていない部分もあるという。
しかし、目的は旅慣れることではなく、無事に帰ることだと話します。
ひとり旅では、自分で全てを決められる自由さ、初めての場所での緊張感を楽しみ、自己対話を通して心を凪がせ、客観的に自分を見つめ、問題解決や前向きな気持ちになれると語ります。
買い物や美術館鑑賞など、ひとり旅ならではの気づきや発見があり、価値観の違いによる調整を気にせず、自分のペースで楽しめることが魅力です。
また、夫婦旅行でも部分的に別行動をとることで、ひとり旅の要素を取り入れ、夫婦関係にも良い影響を与えています。
一人旅って憧れますよね。自分のペースで色々な場所に行けるのは、とても魅力的だと思います。私も挑戦してみたいです。
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還暦を前に、親への感謝と人間関係の質を説く。老いを恐れず、日々の小さな幸せを見つけ、前向きに生きるヒントが満載。50代からの人生を豊かに彩る一冊。