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横尾忠則は三島由紀夫から何を学んだのか?三島由紀夫と鈴木大拙からの影響とは!!?

横尾忠則が語る「礼節」と「霊性」の関係!三島由紀夫没後50年特集や、琳派と印象派展など、芸術新潮2020年1月号の見どころを大公開!

横尾忠則は三島由紀夫から何を学んだのか?三島由紀夫と鈴木大拙からの影響とは!!?

📘 この記事で分かる事!

💡 横尾忠則は、三島由紀夫と鈴木大拙の教えから、礼節と霊性の深い関係について考察している。

💡 横尾忠則は、戦後日本の美術界を代表するアーティストの1人であり、多岐にわたる表現活動で知られている。

💡 横尾忠則は、自らの芸術を通して、生と死、現実と幻想、東洋と西洋といった対照的な概念を融合させてきた。

それでは、横尾忠則さんの芸術と人生について、詳しく見ていきましょう。

横尾忠則の生い立ちと芸術への道

横尾忠則が画家を志すきっかけは?

教師の影響で油絵開始

横尾忠則さんの生い立ちや芸術への道のりは、非常に興味深いですね。

横尾芸術のすべてを目撃せよ:東京都現代美術館「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」レポート
横尾芸術のすべてを目撃せよ:東京都現代美術館「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」レポート

✅ 横尾忠則の過去最大規模の個展「GENKYO 横尾忠則[原郷から幻境へ、そして現況は?]」が東京都現代美術館で開催されている。

✅ 本展は、1980年の「画家宣言」以降の60年にわたる横尾の創作活動においてみられる、デザイン、絵画、映像、パフォーマンスなど多様な表現形式を網羅しており、個展は14章で構成され、横尾の芸術の多層的な側面を照射している。

✅ 横尾は、自画像、神話、色彩、コラージュ、多元宇宙論、リメイク、グラフィック、インスタレーションなど、様々なテーマや手法を駆使し、独自の芸術世界を構築してきた。本展では、これらの要素がどのように展開され、複雑に絡み合ったのかを見ることができる。

さらに読む ⇒Tokyo Art Beat出典/画像元: https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/yokoo_mot_exhibition

横尾忠則さんの作品は、まさに多層的で、見るたびに新しい発見がありますね。

横尾忠則は1936年、兵庫県で生まれました。

幼少期は養父母のもと自然豊かな環境で育ちましたが、戦争や養父母の死に対する恐怖、廃墟の風景、夢遊病だった実父など、様々な経験から「死」というテーマに対する強い関心を抱くようになりました

絵を描くことは模写であり、独自表現を意識することはありませんでした。

中学時代には漫画や探偵小説に夢中になり、高校では挿絵画家や漫画家を志望していましたが、武蔵野美術学校の出身の教師の影響で油絵を始め、画家への道を歩み始めます。

1958年に日宣美展で賞を受賞し、デザイナーの田中一光さんと出会いました。

翌年には松下電器系のナショナル宣伝研究所に入社しますが、翌年、東京に移転する際に、一光さんに誘われ、日本デザインセンターに入社しました。

この間、父親を亡くしたことで、自立への意識を持つようになりました。

一光さんの指導と亀倉雄策さんらの支援により、日本デザインセンターへの入社が実現しました。

懐かしいなぁ、あの頃の戦争の記憶が蘇りますよ。

三島由紀夫と鈴木大拙からの影響

横尾忠則は三島由紀夫と鈴木大拙の言葉から何を学びましたか?

礼節は霊性を覚醒させる

横尾忠則さんの考え方、とても興味深いです。

三島由紀夫さんは会うたびに礼節を説いてきた」 横尾忠則が考える「礼節」と「霊性」の関係 (Yahoo NEWS)

公開日:2023/11/15

三島由紀夫さんは会うたびに礼節を説いてきた」 横尾忠則が考える「礼節」と「霊性」の関係 (Yahoo NEWS)

✅ 横尾さんは、「礼節」と「霊性」は密接に関係しており、礼節を重んじることで霊性への理解が深まるという考えを持っている。

✅ 鈴木大拙の教えによると、霊性は知性ではなく、無知や愚鈍な状態から生まれるものであり、知性を持つ人はむしろ霊性への道が閉ざされている。

✅ 三島由紀夫の言葉から、日常生活における礼節こそが霊性の覚醒に繋がるという考え方と、横尾さんの考え方との共通点を見出した。

さらに読む ⇒三島由紀夫さんは会うたびに礼節を説いてきた」 横尾忠則が考える「礼節」と「霊性」の関係 (Yahoo NEWS)出典/画像元: https://www.toshiroinaba.com/single-post/%E3%80%8C%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AF%E4%BC%9A%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%B3%E3%81%AB%E7%A4%BC%E7%AF%80%E3%82%92%E8%AA%AC%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%80%8D-%E6%A8%AA%E5%B0%BE%E5%BF%A0%E5%89%87%E3%81%8C%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%8C%E7%A4%BC%E7%AF%80%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E9%9C%8A%E6%80%A7%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82-%EF%BC%88yahoo-news%EF%BC%89

三島由紀夫と鈴木大拙の教えから、横尾忠則さんは霊性について独自の解釈を得たようですね。

横尾忠則さんは、三島由紀夫の言葉から「礼節」と「霊性」の関係について深く考察しています。

三島は、現世での評価を超越した、天で評価される作品を描くべきだと述べており、横尾さんはこの言葉から、知性を超えた霊性の存在を感じています

鈴木大拙の言葉との出会いにより、横尾さんは霊性が知識ではなく、むしろ知性によって阻害される可能性があることを学びます。

大拙は、霊性は理性的な判断を否定することで覚醒すると主張し、日常生活における礼節が霊性と深く関わることを示唆しています。

横尾さんは、三島と大拙の言葉から、日常生活における礼節が霊性の覚醒に不可欠であることを確信しています。

礼節と霊性、深い繋がりがあるんですね。

「芸術新潮」2020年1月号の三島由紀夫特集

三島由紀夫没後50年特集、どんな内容?

多角的な視点で三島由紀夫に迫る

三島由紀夫の言葉を、横尾忠則さんはどのように解釈しているのでしょうか。

没後50年「新・三島由紀夫」フェア開始。全作品装幀リニューアル、秘蔵「肉声」音源の公開、「芸術新潮」特集、「新潮」特集……三島由紀夫文学を楽しむ次の50年のために。
没後50年「新・三島由紀夫」フェア開始。全作品装幀リニューアル、秘蔵「肉声」音源の公開、「芸術新潮」特集、「新潮」特集……三島由紀夫文学を楽しむ次の50年のために。

✅ 新潮文庫は、三島由紀夫作品の装幀を統一し、金銀箔をほどこした華やかなデザインにリニューアルしました。また、特設ウェブサイトでは、三島が「わが友ヒットラー」を朗読した秘蔵音源を限定公開しています。

✅ 豪華執筆陣による新解説を収録した新潮文庫版三島作品が多数出版され、さらに新編短編集「手長姫 英霊の声 1938 -1966」が10月28日に刊行されます。

✅ 「芸術新潮」12月号は「21世紀のための三島由紀夫入門」特集を、また「新潮」12月号は「三島由紀夫没後五十年」特集をそれぞれ掲載予定です。

さらに読む ⇒PR TIMES|プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービス出典/画像元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000047877.html

三島由紀夫の作品は、時代を超えて愛されているんですね。

「芸術新潮」2020年1月号は、没後50年を迎えた三島由紀夫を特集しています。

美輪明宏、横尾忠則、高橋睦郎らによるインタヴューや、平野啓一郎による15作品紹介、井上隆史による解説など、三島由紀夫の世界を多角的に掘り下げています。

さらに、三島由紀夫と深く関係のあった俳優や美術家からのメッセージ、三島由紀夫への手紙なども掲載されています。

三島由紀夫という人物とその作品の魅力に迫る特集となっています

三島由紀夫、懐かしいですね。

「芸術新潮」2020年1月号の注目コンテンツ

「芸術新潮」2020年1月号の特集は?

横尾忠則とイッセイミヤケのコラボ

「芸術新潮」2020年1月号、内容が盛りだくさんですね。

◇≪芸術新潮 2020年12月号≫◇≪没後50年 21世紀のための三島由紀夫入門≫◇美輪明宏 横尾忠則 高橋睦郎 平野啓一郎/舟越 桂 原俊夫◇-日本代購代Bid第一推介「Funbid」
◇≪芸術新潮 2020年12月号≫◇≪没後50年 21世紀のための三島由紀夫入門≫◇美輪明宏 横尾忠則 高橋睦郎 平野啓一郎/舟越 桂  原俊夫◇-日本代購代Bid第一推介「Funbid」

✅ 「芸術新潮 2020年12月号」は、三島由紀夫没後50周年を記念した特集号であり、文芸、美術、映画、写真などを通して三島由紀夫の業績を多角的に考察しています。

✅ 特集では、美輪明宏、横尾忠則、高橋睦郎など、三島と深い関わりを持つ著名人によるインタビューや寄稿が掲載されており、三島作品の魅力や影響力が語られています。

✅ その他、三島作品の紹介や解説、関連する美術作品や映画作品の紹介など、三島由紀夫の世界を深く理解できる内容となっています。

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横尾忠則さんとイッセイミヤケのコラボレーション、とても興味深いです。

「芸術新潮」2020年1月号の巻頭グラフでは「MISHIMA生き急ぐリアルと耽美」と題し、横尾忠則とイッセイミヤケのコラボレーションを紹介しています

アートニュースでは「テクノロジーとアートが織りなすいま、着る歓び」と題し、最新のファッション情報が掲載されています。

また、舟越桂、ロイ・アンダーソン、西太志、ミロコマチコらの最新情報も掲載されています。

昔は、雑誌も紙媒体だったんですよね。

「芸術新潮」2020年1月号の展覧会情報

琳派と印象派、共通点は?

模倣とズレ

「琳派と印象派」展、ぜひ行ってみたいです。

アーティゾン美術館「琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」開催 – 日本教育新聞電子版 NIKKYOWEB
アーティゾン美術館「琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」開催 – 日本教育新聞電子版 NIKKYOWEB

✅ アーティゾン美術館にて、「琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」展が開催されます。

✅ 琳派は17世紀初頭に京都で生まれ、18世紀初頭に江戸へと発展した日本の都市文化を反映した美術です。一方、印象派は19世紀後半のパリで生まれた、日常の印象や喜びを表現するヨーロッパの近代美術です。

✅ 本展では、琳派と印象派の作品を比較することで、東西の都市文化が生み出した洗練された美意識を探ります。国宝2点、重要文化財6点を含む約100点の作品が展示されます。

さらに読む ⇒日本教育新聞電子版 NIKKYOWEB出典/画像元: https://www.kyoiku-press.com/post-221951/

東西の都市文化の違いが、美術作品にも現れているんですね。

「芸術新潮」2020年1月号の芸術新潮特別企画では、アーティゾン美術館で開催される「琳派と印象派」展を紹介しています。

小林忠と原田マハによる対談では、日欧絵画の往還における模倣とズレについて考察しています

さらに、上原美術館で開催される仏教美術展や、16人の画家が描いた元タカラジェンヌ美弥るりかの作品、彫刻家 大森暁生の作品なども紹介しています。

琳派と印象派、どちらも素晴らしいですね。

横尾忠則さんの芸術は、三島由紀夫や鈴木大拙の教えの影響を受けて、多層的で奥深いものとなっています。

🚩 結論!

💡 横尾忠則は、三島由紀夫と鈴木大拙の教えから、礼節と霊性の深い関係について考察している。

💡 横尾忠則は、戦後日本の美術界を代表するアーティストの1人であり、多岐にわたる表現活動で知られている。

💡 横尾忠則は、自らの芸術を通して、生と死、現実と幻想、東洋と西洋といった対照的な概念を融合させてきた。