池袋「さかば ふくろ」昼飲み体験！朝から飲める大衆酒場の魅力とは？池袋駅徒歩1分！朝8時半から営業の大衆酒場「さかば ふくろ」

池袋の「酒場 ふくろ」での昼飲み体験を通して、様々な魅力についてご紹介していきます。

池袋「さかばふくろ」昼飲みへの誘い

今回は、池袋駅西口にある大衆酒場「酒場 ふくろ」の昼飲み体験についてご紹介します。

朝早くから営業しているため、時間帯を気にせず利用できるのが魅力です。

池袋「酒場 ふくろ」西口で朝から一杯！朝8時半から朝飲み・昼飲みできる駅前大衆酒場

公開日:2024/11/02

✅ 池袋駅西口にある大衆酒場「酒場 ふくろ」は、朝から飲める老舗で、店内は1階から3階まであり、一人でもグループでも利用可能。

✅ メニューはビール、焼酎、ホッピーなど豊富で、焼酎やウイスキーはナカ・ソトスタイルで提供され、平日11時までは生ビールがお得になるラッキータイムも。

✅ おつまみは定番から日替わりまであり、一人鍋やモーニングセット、定食もあり、ホッピーセットは焼酎たっぷりでお得感がある。

さらに読む ⇒せんべろnet出典/画像元: https://1000bero.net/restaurant-403/

大衆酒場「さかば ふくろ」は、朝8時半から営業しており、昼飲みだけでなく、モーニングやランチも楽しめます。

一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気も良いですね。

東京での昼飲みに挑戦した著者は、JR池袋駅徒歩1分の好立地にある「さかばふくろ」を訪れました。

朝8時半から23時までという長時間の営業は、昼飲み初心者にも嬉しいポイントです。

店内は150席と広く、カウンター席の他に座敷席もあり、様々なシーンで利用できます。

今回は、1階のカウンター席で一人飲みの男性客が多い店内の雰囲気を観察しながら、昼飲みのスタートを切りました。

若い頃はよく立ち寄ったものだよ。今でも変わらず賑わっているようで何よりだね。昔を思い出すよ。

至福の昼飲みメニュー：味覚の冒険

池袋の「さかば ふくろ」での昼飲み体験について、さらに詳しく見ていきましょう。

メニューやお店の雰囲気を中心にご紹介し、実際に注文したメニューについても触れていきます。

池袋「さかば ふくろ」JR駅横の大衆酒場で鍋をつつきながら昼飲みしてきた。

公開日:2022/01/12

✅ 池袋の居酒屋「さかば ふくろ」で昼飲みを満喫した体験について書かれており、朝8時半から営業しているため、朝飲みも可能であること、またランチも提供していることが紹介されています。

✅ 店内はカウンター席が中心で、一人客が多く、瓶ビールやホッピー、様々なおつまみなどを楽しむ様子が描写されています。特にはまぐり鍋や、つぶ貝酢みそ、しいたけ天ぷらが美味しかったと語られています。

✅ お店の雰囲気やメニューの豊富さについて触れられており、次回はモーニングセットを試してみたい、また13時半までは定食も食べられると締めくくられています。

さらに読む ⇒毎日ビール.jp出典/画像元: https://mainichibeer.jp/sakabafukuro-ikebukuro/

瓶ビールから始まり、はまぐり鍋、つぶ貝酢みそ、そしてホッピー。

締めのしいたけ天ぷらまで、どれも美味しそうですね。

モーニングセットも気になります。

まずは瓶ビール（大、540円）を注文し、お通しのゴボウとネギの甘辛煮で胃袋を温めます。

次に、絶対食べたいと思っていたはまぐり鍋（750円）を注文。

味噌仕立てのスープと具材のハーモニーを堪能します。

さらに、つぶ貝酢みそ（550円）で辛子酢みそとつぶ貝の絶妙な組み合わせを楽しみ、ホッピーの黒（外240円、中270円）を追加。

最後に、しいたけ天ぷら（400円）を塩でいただき、最高の昼飲みを締めくくりました。

モーニングセットやランチ定食も提供されており、次回への期待を抱かせます。

こういうお店で、美味しい肴を色々頼んで、お酒を飲むのは最高の贅沢ですよね。ホッピーも良いですね。私も行ってみたくなりました。