バロックギターの調べ、広島の夜を彩る 竹内太郎リサイタルとは?竹内太郎バロックギターリサイタル2012 in 広島
バロックギターの調べと歌声が織りなす、珠玉の音楽世界! 竹内太郎氏によるバロックギターリサイタルが広島で開催。繊細な音色とソプラノ歌手の歌声が響き渡る。ジェミニアーニ、モーツァルトなど、バロック音楽の名曲が披露された。翌日にはマスタークラスセミナーも開催。世界を舞台に活躍する竹内氏の圧巻の演奏と音楽への探求に触れる、特別な一夜。
💡 2012年2月17日に広島市東区民文化センターで開催された、竹内太郎氏のバロックギターリサイタルについて。
💡 ソプラノ歌手の丸山朋子氏との共演、ジェミニアーニなどの楽曲演奏について。
💡 リサイタルの翌日、2月18日に開催されたルネサンス・バロック音楽セミナーについて。
今回の記事では、2012年に広島で開催された竹内太郎氏のバロックギターリサイタルと、翌日のセミナーについてご紹介していきます。
バロックギターの調べ、広島の夜に響く
竹内太郎氏バロックギターリサイタル、どこで開催?
広島市東区民文化センター・スタジオ1。
2012年2月17日、広島市東区民文化センターにて、竹内太郎氏によるバロックギターリサイタルが開催されました。
バロックギターの音色とソプラノの歌声が響き渡る、特別な夜となりました。
2012年2月17日、広島市東区民文化センター・スタジオ1(小ホール)にて、竹内太郎氏によるバロックギターリサイタルが開催されました。
開場は1830、開演は1900。
当日は、バロックギターの繊細な音色とソプラノ歌手丸山朋子氏の歌声が織りなす音楽の世界が繰り広げられました。
プログラムは、ジェミニアーニ、シュトラウベ、メルキ、モーツァルト、ルモワーヌなど、バロック音楽の豊かな世界を彩る楽曲で構成され、聴衆を魅了しました。
チケットは前売3000円、当日3500円(全席自由)で、東区民文化センター、ヤマハ広島店、クラシックギターギャラリーエル・コンドルにて取り扱われました。
才能あふれる演奏家、竹内太郎氏
バロックギター奏者、竹内太郎氏の音楽的評価は?
タイムズ紙「最上」、グラモフォン誌「高貴」
竹内太郎氏は、リュートとアーリーギターの演奏家であり、研究家としても活躍されています。
その卓越した技術と知識で、古楽の世界を牽引する存在と言えるでしょう。
今回のリサイタルの主役である竹内太郎氏は、京都府出身のバロック・ギター、イングリッシュギター奏者です。
ギルドホール音楽院で学び、バッハをはじめとする17、18世紀のギター音楽を深く研究。
その演奏は高く評価され、ソロCDを多数リリースしています。
彼はまた、日本リュート・アーリーギター協会のディレクターも務めています。
その音楽の探求は学術的な側面にも及び、研究論文「リージェンシーリュートの再発見」はオックスフォード大学出版の『アーリーミュージック』に掲載されました。
演奏活動は世界各地に及び、英国の博物館などでもレクチャーコンサートを開催しています。
タイムズ紙からは「最上のバロックギター演奏」、グラモフォン誌からは「高貴な演奏」と評されており、その実力は折り紙付きです。
翌日のマスタークラスとレクチャー:音楽への探求
竹内太郎セミナー、どんな楽器が対象?
古楽器から現代楽器まで幅広い楽器!
リサイタルの翌日には、セミナーも開催されました。
音楽への理解を深める貴重な機会となったことでしょう。
専門家による指導は、参加者にとって大きな刺激になったはずです。
リサイタルの翌日、2012年2月18日には、広島市東区民文化センターロビーギャラリーにて、竹内太郎ルネサンス・バロック音楽セミナーが開催されました。
午前10時から17時30分まで、マスタークラスレッスンが行われ、リュート、19世紀ギター、声楽、トラヴェルソ、ヴァイオリンなど、古楽器から現代楽器まで幅広い楽器を対象とし、経験を問わず参加者を募りました。
15-19世紀の作品を対象とし、アンサンブルでの受講も可能でした。
また、17時45分からは「音と言葉について」と題したレクチャーも開催され、音楽への理解を深める機会となりました。
マスタークラスレッスン料は13000円(リサイタルのチケットとセットで15000円)、レクチャー聴講・見学は1000円(マスタークラス受講生は無料)で、多くの方が参加しました。
竹内太郎氏のリサイタルとセミナーを通して、バロック音楽の魅力を再発見できる素晴らしい機会だったと思います。
💡 広島市東区民文化センターで開催された竹内太郎氏のバロックギターリサイタルについて。
💡 リサイタルでは、ジェミニアーニなどの楽曲が演奏され、ソプラノ歌手の丸山朋子氏との共演も。
💡 リサイタルの翌日には、ルネサンス・バロック音楽セミナーが開催され、音楽への理解を深める機会となった。