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寺尾関、その愛と土俵人生を振り返る。~錣山親方の波乱万丈な人生とは?~寺尾関、激動の相撲人生と家族愛

イケメン力士・寺尾の波乱万丈な人生。相撲一家に生まれ、人気を博した彼を支えたのは、9歳年上の才色兼備な夫人。型破りな結婚、横綱からの金星、そして引退。その裏には、夫人の愛と支えがあった。俳優と弁護士になった息子たち、そして愛弟子との絆。土俵人生を振り返り、晩年は弟子たちへの愛情を注いだ寺尾。その感動的な生涯を、今、紐解く。

寺尾関、その愛と土俵人生を振り返る。~錣山親方の波乱万丈な人生とは?~寺尾関、激動の相撲人生と家族愛

📘 この記事で分かる事!

💡 元関脇寺尾、錣山親方の現役時代の功績と、引退後の指導者としての顔に迫ります。

💡 妻・伊津美さんとの出会い、結婚、そして家族との深い愛情に焦点を当てます。

💡 錣山部屋を率いた親方としての姿、弟子たちとの絆、晩年の様子を明らかにします。

寺尾関の輝かしい相撲人生を振り返りながら、彼の人となりや家族との絆、そして晩年の様子を紐解いていきましょう。

出会いと結婚:二人の人生の始まり

寺尾の人生を変えた出会いとは?どんな女性?

9歳差の才女、ブティック経営者と結婚。

寺尾関こと錣山親方の人生の始まりは、相撲一家に生まれ育った幼少期から始まります。

若き日の出会い、そして結婚に至るまでの道のりを追っていきましょう。

元関脇寺尾の錣山親方が死去 60歳、回転のいい突っ張り武器に活躍:朝日新聞

公開日:2023/12/18

元関脇寺尾の錣山親方が死去 60歳、回転のいい突っ張り武器に活躍:朝日新聞

✅ 元関脇寺尾の錣山親方(福薗好文)が、うっ血性心不全のため60歳で死去。

✅ 1979年初土俵、幕内上位で活躍し、幕内出場回数歴代5位、幕内在位場所数6位などの記録を持つ。

✅ 引退後は年寄錣山を襲名し、豊真将や阿炎らを育成した。

さらに読む ⇒朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト出典/画像元: https://www.asahi.com/articles/ASRDK76GMJ2CUTQP02J.html

幕内上位で活躍された寺尾関の、その力強い姿が目に浮かびます。

多忙な現役時代と、その後の人生を支えた奥様との出会いも印象的ですね。

イケメン力士として人気を博した寺尾(本名:福薗好文)は、1963年に鹿児島県で生まれ、父(元関脇・鶴ヶ嶺)と兄弟も力士という相撲一家で育ちました。

1979年に初土俵を踏み、185cmの長身と116kgの体格を活かし、最高位は東関脇にまで上り詰めました。

彼の人生を変える出会いは、1983年、落語家の五代目柳亭痴楽師匠との縁を通じてでした

当時、寺尾は既に幕内力士でしたが、相撲に無関心だった大分県中津市出身の女性、福薗伊津美さんと出会います。

伊津美さんは、代官山でブティックを経営する才女で、寺尾とは9歳差の姉さん女房でした。

二人は約10年間の交際を経て1994年に結婚。

伊津美さんは再婚であり、以前に長男をもうけていました。

寺尾関、イケメン力士として人気を博しましたね。奥様との出会いもドラマチックで、まるで映画のようでした。10年間の交際を経て結婚されたというのも、素晴らしいですね。

土俵人生と家族:支え合い、共に歩んだ日々

寺尾引退の陰に、どんな夫婦愛があった?

夫人の願いを叶えた、深い愛情。

土俵人生を支えた家族との絆、そして共に歩んだ日々。

寺尾関の人生を語る上で欠かせない、家族の存在に焦点を当てていきます。

福薗伊津美「60で逝った夫・寺尾。入院中、現役時代に食いしばって割れた奥歯を磨き。人生をやり直せるなら、寺尾が相撲部屋の師匠となる時に戻りたい」 《土俵の鉄人》は誰より繊細で優しくて<後編>

公開日:2024/07/11

福薗伊津美「60で逝った夫・寺尾。入院中、現役時代に食いしばって割れた奥歯を磨き。人生をやり直せるなら、寺尾が相撲部屋の師匠となる時に戻りたい」  《土俵の鉄人》は誰より繊細で優しくて<後編>

✅ 元関脇・寺尾の錣山親方が、2023年12月17日にうっ血性心不全で60歳で亡くなった。

✅ 寺尾との出会いは、伊津美さんが29歳の時で、故・五代目柳亭痴楽師匠との縁から。相撲には興味がなかったものの、友人との集まりで何度か顔を合わせるようになった。

✅ 伊津美さんは、寺尾の早逝を予期しておらず、兄弟の短命さを知っていても、長生きできると思っていた。

さらに読む ⇒婦人公論.jp|芸能、事件、体験告白……知りたいニュースがここに!出典/画像元: https://fujinkoron.jp/articles/-/12856?display=full

現役時代の活躍を支えた奥様の存在、そして二人の息子さんの成長。

家族の温かさと、寺尾関の人柄が伝わってきます。

最後の白星は、奥様への最高のプレゼントだったのでしょう。

結婚後、寺尾は1995年に横綱・貴乃花から金星を獲得するなど、ますます活躍。

伊津美さんの経営センスや行動力は、寺尾を支える大きな力となりました。

寺尾には、伊津美さんの連れ子である長男・福薗由布樹と、次男・福薗晴也の二人の息子がいます。

由布樹は俳優として活躍し、蜷川幸雄演出の舞台やドラマ、映画に出演。

一方、晴也は2022年に司法試験に合格し、早稲田大学法学学術院の助手として勤務するなど、それぞれの道を歩みました。

寺尾は2002年に引退。

引退間際には、度重なる故障と闘いながらも、歩行困難なギックリ腰を押して土俵に上がり、最後の白星で夫人の願いを叶えました。

現役時代の苦悩と、それを支えた夫人の深い愛情は、二人の絆の象徴となりました

寺尾関の奥様は、経営センスのある才女だったのですね。引退後の寺尾関を支え、息子さん達もそれぞれの道で活躍されている。素晴らしい家族愛ですね。

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元関脇・寺尾の親方としての顔。愛弟子・阿炎を育て、弟子の健康を第一に奔走。その愛情深さと、力士たちの人生を預かる重圧、そして惜しまれながらの逝去を描く。