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加山雄三とは?音楽と映画、茅ヶ崎との絆を紐解く!若大将の音楽人生と茅ヶ崎への愛

俳優・加山雄三、波乱万丈の人生!名優の父・上原謙との葛藤、幼少期の茅ヶ崎での思い出、音楽への情熱…。「若大将」の愛称で親しまれ、湘南サウンドを牽引した彼の軌跡をたどる。代表作「君といつまでも」、茅ヶ崎との深い絆、そして父との複雑な関係。80歳を超えてもなお輝き続ける加山雄三の魅力に迫る。

加山雄三とは?音楽と映画、茅ヶ崎との絆を紐解く!若大将の音楽人生と茅ヶ崎への愛

📘 この記事で分かる事!

💡 加山雄三の生い立ち、音楽との出会い。幼少期の音楽体験と俳優・上原謙との関係性。

💡 湘南サウンドの定義と加山雄三が与えた影響。音楽的ルーツと歴史的背景。

💡 代表作「君といつまでも」の大ヒット。茅ヶ崎市との絆と晩年の活動。

本日は加山雄三さんの音楽と人生に迫ります。

まずは加山さんの生い立ちから、音楽との出会い、そして茅ヶ崎との深い繋がりについて見ていきましょう。

生い立ちと音楽との出会い

加山雄三の音楽的才能が開花したきっかけは?

幼少期の「セントルイス・ブルース」

加山雄三さんは、1937年、俳優の上原謙さんの息子として誕生しました。

幼少期から音楽に触れ、特に明るいメロディーを好んだそうです。

語る 人生の贈りもの)加山雄三:2 父・上原謙と、茅ケ崎で見た戦争:朝日新聞

公開日:2023/07/12

語る 人生の贈りもの)加山雄三:2 父・上原謙と、茅ケ崎で見た戦争:朝日新聞

✅ 加山雄三さんは、生まれた年に父である俳優の上原謙さんが「音楽家にしようか」と語っていたように、幼い頃から音楽に興味を示していた。

✅ 特に「セントルイス・ブルース」を聴くと泣き止んで寝てしまうほど、明るいメロディーが好きだった。

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さらに読む ⇒朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト出典/画像元: https://www.asahi.com/articles/DA3S15685368.html

加山雄三さんが「セントルイス・ブルース」で泣き止んだというエピソードは、音楽の持つ力を感じますね。

幼い頃から音楽に親しんでいたことが、その後の活躍に繋がったのでしょう。

加山雄三は、俳優の上原謙と女優の小桜葉子の間に、1937年横浜市で生まれました

彼の父方の先祖は薩摩藩士で、篤姫の世話係を務めたこともあります。

幼少期は病弱でしたが、両親の計らいで茅ヶ崎へ転居し、自然豊かな環境で健康を取り戻しました。

加山は父の指導のもと、自由奔放な幼少期を過ごし、近所の子供たちと砂浜で遊ぶなど、牧歌的な時代を過ごしました。

彼の音楽への才能は幼少期から現れており、「セントルイス・ブルース」で泣き止んだというエピソードもあります。

いやあ、加山雄三さんといえば、昭和を代表するスターでしたね。上原謙さんの息子さんとは知りませんでした。セントルイス・ブルースで泣き止むってのが、また良い。

芸能一家と湘南サウンドの幕開け

上原謙、加山雄三!二人の共通点とは?

映画界を彩った、父と息子のスター。

加山雄三さんの音楽を語る上で欠かせないのが「湘南サウンド」です。

湘南という地域性、音楽性、時代性が複雑に絡み合い、独特の文化を形成しています。

湘南サウンド」とは何なのか。裕次郎? TUBE? サザン? バブル前夜の音楽は「湘南」っぽかった?
湘南サウンド」とは何なのか。裕次郎? TUBE? サザン? バブル前夜の音楽は「湘南」っぽかった?

✅ 「湘南サウンド」は明確な定義がなく、湘南という地域性だけでなく、音楽性や時代性も複雑に絡み合っている。

✅ 石原裕次郎の映画『狂った果実』や加山雄三の音楽などが「湘南サウンド」のルーツとされ、TUBEやSuchmosなど、湘南近郊出身のミュージシャンも多く関わっている。

✅ 1970年代後半~80年代前半にシティポップが流行し、「湘南サウンド」という言葉が広まった。最近では、湘南乃風のようなグループは必ずしも「湘南サウンド」に括られない。

さらに読む ⇒街を冒険する人へ。|さんたつ by 散歩の達人出典/画像元: https://san-tatsu.jp/articles/121731/

加山雄三さんがデビューした1960年代は、日本の音楽シーンが大きく変化した時代でした。

湘南サウンドという言葉が広まった背景には、時代背景も大きく影響しているのですね。

加山雄三の父、上原謙は二枚目俳優として活躍し、松竹蒲田の新人募集に応募し、1935年に映画デビュー。

桑野通子との「アイアイ・コンビ」で人気を博し、1936年には小桜葉子と結婚し、翌年に加山雄三が誕生しました。

上原は、恋愛映画で活躍し、1938年の「愛染かつら」が大ヒットし、人気を不動のものとしました。

加山雄三は、1960年にデビューし、1961年には映画「若大将シリーズ」で俳優としても活躍を始めました

彼のデビュー後には、茅ヶ崎を拠点とする多くのミュージシャン達、加瀬邦彦、ブレッド&バター、桑田佳祐などが湘南サウンドを盛り上げ、その名を全国に広めました。

湘南サウンドって、どこか懐かしい響きですよね。加山雄三さんの音楽も、そのルーツの一つなんですね。石原裕次郎さんも、湘南を代表する存在でしたね。

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湘南サウンドの象徴、加山雄三。映画、音楽、茅ヶ崎との深い絆。父との葛藤を乗り越え、地元への愛を込めて。彼の軌跡をたどる。