中村あゆみ:32周年ベストアルバムと、波乱万丈の人生を振り返る(?)『翼の折れたエンジェル』から現在までの中村あゆみの軌跡
『翼の折れたエンジェル』で時代を彩った中村あゆみ。ヒットの陰で自己肯定感喪失や離婚を経験、音楽との葛藤を乗り越え、シングルマザーとして娘との絆を深めた。40周年を迎え、紅白出場を目指し再始動!尾崎豊との秘話やDV被害告白など、波乱万丈の人生を赤裸々に語る。ママフェス主催など、今を生きる女性たちへエールを送る、その熱い想いとは?

💡 32周年を記念し、初のバラードバージョンを含む新録音ベストアルバムをリリース。アルバム発売に先駆け、公開リハーサルを実施。
💡 代表曲『翼の折れたエンジェル』の大ヒットと、彼女のユニークなキャラクターで一躍全国区の知名度を獲得。
💡 シングルマザーとして再出発し、音楽フェス「ママホリ」を主催。音楽活動と子育ての両立。
今回の記事では、32周年記念ベストアルバムをリリースした中村あゆみさんの音楽活動と、彼女のこれまでの歩みを多角的に見ていきましょう。
輝けるキャリアの始まり:デビューと大ヒット
中村あゆみを国民的歌手にした代表曲は?
『翼の折れたエンジェル』
中村あゆみさんの輝かしいキャリアの始まりは、1980年代の音楽シーンを席巻した『翼の折れたエンジェル』の大ヒットから始まりました。
彼女の音楽活動の軌跡を振り返ります。
公開日:2016/12/06

✅ 中村あゆみは、デビュー32周年と50歳の誕生日を記念し、初のバラードバージョン「翼の折れたエンジェル-BALLADE-」を収録した新録音ベストアルバム『A BEST~Rolling 50』をリリース。
✅ アルバム発売に先駆け、川崎クラブチッタで公開リハーサルを実施し、ファンを招待。代表曲「翼の折れたエンジェル」や新曲「オリーブの花」のアコースティックバージョンを披露。
✅ 「翼の折れたエンジェル」は、今回で5バージョン目となり、新録音版のミュージックビデオも公開。アルバムには、今剛のアコースティックギターと中村あゆみの歌声が絡み合うバラードバージョンなどが収録される。
さらに読む ⇒BARKS | アーティストの新曲・動画・ライブ・コンサート情報をお届けする音楽メディア出典/画像元: https://barks.jp/news/778828/新録音ベストアルバムのリリース、おめでとうございます!代表曲が新たなアレンジで蘇るのは、ファンにとって嬉しいニュースですね。
公開リハーサルも素晴らしいですね!。
1966年生まれの中村あゆみは、1984年に歌手デビューを果たし、翌1985年に『翼の折れたエンジェル』で大ヒットを記録。
この曲は彼女の代表曲となり、一躍全国区の知名度を確立しました。
幼少期には両親の離婚を経験し、継母との確執を乗り越え、福岡で育ちました。
平尾昌晃氏に師事し、様々な職業を経てプロデューサーの高橋研氏との出会いからデビューへの道が開かれました。
成功への道のりは平坦ではなく、デビュー初期は苦戦も経験しましたが、『翼の折れたエンジェル』の大ヒットと彼女のユニークなキャラクターがテレビ番組で注目されたことで、一気に全国区の知名度を獲得。
1986年には明治神宮野球場でのワンマンライブを成功させました。
いやあ、中村あゆみさんといえば、やっぱり『翼の折れたエンジェル』だねえ。当時、若かった私も随分聞き込んだもんだ。あの頃が懐かしい。
結婚と離婚、そして音楽活動への葛藤
中村あゆみが音楽活動で最も苦悩したことは?
自己肯定感の喪失とヒットとの葛藤。
音楽活動の裏側には、結婚と離婚、そして音楽との葛藤があったことも事実です。
彼女の人生における困難と、音楽への向き合い方を紐解いていきます。

✅ 中村あゆみは、来年デビュー40周年を記念し、初期の代表曲を歌うライブツアーを開催。インタビューでは、デビュー前のエピソードや、マネージャーとの出会いなど、秘話が語られた。
✅ 高校時代に様々なアルバイトをしながら過ごしていた中村は、ある日、レコード会社のプロモーターだった石岡和子と出会い、加山雄三の事務所に預けられることになった。
✅ その後、高橋研氏との出会いを通じて、ロックシンガーとしての道が開かれ、レッスンを経てデモテープを制作。反骨精神を音楽で表現しようと決意し、デビューへと繋がった。
さらに読む ⇒ENCOUNT | エンカウント ―日本の「今」がここにある―出典/画像元: https://encount.press/archives/537860/中村あゆみさんの過去の結婚生活について詳しく知ることができました。
音楽活動とプライベートでの葛藤、非常に興味深いです。
中村あゆみは、過去に2度の結婚を経験しています。
最初の結婚は1994年、一般男性と。
しかし、3年後の1997年に離婚しました。
同年、実業家の西出茂と再婚し、1999年に娘を出産しましたが、2004年に離婚。
離婚の原因は価値観の相違や西出氏の事業に関する問題などが指摘されています。
成功の陰で、音楽との向き合い方に悩みが生じ、自己肯定感を失いかけました。
事務所の意向とのずれやプロデューサーとの関係解消などが重なり、音楽的な才能に恵まれたアーティストたちと比較し、「自分はイカサマ野郎」だと感じるようになりました。
彼女は、元々「音楽のために生まれた」わけではないという思いを抱きながら、ヒットを経験したことへの葛藤を抱えていました。
なるほど、波瀾万丈な人生だったんですねえ。音楽家も色々な悩みがあるんだなあ。
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シングルマザー中村あゆみ、娘との絆を歌に。離婚、子育て、DV…乗り越え、40周年!ママフェス開催、紅白目指す。尾崎豊との秘話も。