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『うちのばあさん101歳』杉山桃子が描く佐藤愛子との日々とは?直木賞作家・佐藤愛子の日常を孫娘が描くエッセイ

毒舌(!?)な祖母・佐藤愛子を孫・杉山桃子が斬る! ユーモアと愛情たっぷりのエッセイ集が登場。認知症、元夫との関係、編集者との泥酔エピソード…101歳の佐藤愛子のリアルな姿を、孫ならではのユニークな視点で描く。介護世代も共感必至!漫画やグラビアも収録された、笑いと感動の家族の物語。

『うちのばあさん101歳』杉山桃子が描く佐藤愛子との日々とは?直木賞作家・佐藤愛子の日常を孫娘が描くエッセイ

📘 この記事で分かる事!

💡 直木賞作家・佐藤愛子さんの孫である杉山桃子さんが、ユーモラスな視点で祖母との日常を描いています。

💡 認知症、介護、そして家族との絆。リアルな問題に直面しながらも、温かさも感じる内容です。

💡 エッセイ集は、漫画やグラビアも収録。様々な形で佐藤愛子さんの姿を表現しています。

それでは、本書の見どころを3つのポイントに分けてご紹介します。

祖母と孫の物語、その始まり

杉山桃子が描く、佐藤愛子の姿とは?

ユーモラスで、時に辛口な姿。

101歳作家・佐藤愛子さんの孫、杉山桃子さんが描くエッセイ集『うちのばあさん101歳』。

今回は、施設に入居した祖母との関係性が変化していく様子に焦点を当てます。

孫が綴る佐藤愛子さん101歳の姿「祖母のいる施設から真夜中の緊急電話。最後の面会になるかもと覚悟して面会に行くと…」【漫画】 孫が綴るコミック&エッセイ『うちのばあさん101歳 -佐藤愛子、無敵の老い方-』<6>

公開日:2025/07/30

孫が綴る佐藤愛子さん101歳の姿「祖母のいる施設から真夜中の緊急電話。最後の面会になるかもと覚悟して面会に行くと…」【漫画】 孫が綴るコミック&エッセイ『うちのばあさん101歳  -佐藤愛子、無敵の老い方-』<6>

✅ 101歳の作家、佐藤愛子さんの孫である杉山桃子さんが、コミックとエッセイで描く連載「うちのばあさん101歳」の第6回目の内容が紹介されている。

✅ 作者は、施設に入居した祖母への面会に足が遠のいていたが、最期の会話になるかもしれないと考え、見舞いに行くことにした。

✅ 認知症の祖母は家族を正しく認識できず、その対応に悩む作者の葛藤が描かれている。

さらに読む ⇒婦人公論.jp|芸能、事件、体験告白……知りたいニュースがここに!出典/画像元: https://fujinkoron.jp/articles/-/17992?display=full

祖母との距離感、そしてその変化を、桃子さんはどのように受け止めているのでしょうか。

作者の葛藤や愛情が伝わる内容です。

作家・佐藤愛子の孫である杉山桃子が、祖母との関係をユーモラスかつ批評的に描いたエッセイ集が出版されました。

本書は、佐藤愛子の独特な生き方や性格を、時に辛口な視点から、時に愛情を込めて表現しています

桃子は、頭でっかちで理屈っぽい孫と、感情を優先する祖母という対比を語り、その違いが本書のユーモラスさを生み出しています。

担当編集者の後押しもあり、桃子は遠慮なく本音を綴っています。

本書は全5章で構成され、漫画やグラビアも収録されています。

介護世代に寄り添いつつ、孫の目線から見た佐藤愛子の姿を描いています。

いやあ、最近はこういう家族の絆を描いた作品に心惹かれるんですよ。101歳のおばあ様と孫娘の関係性、興味深いですね。

転換期と日常の風景

101歳佐藤愛子、認知症でどうなった?孫の対応は?

ショートステイへ。孫は緊迫、泥酔エピソードも。

『うちのばあさん101歳』は、佐藤愛子さんの日常を多角的に捉えています。

今回は、佐藤さんの元夫である田畑麦彦氏との関係性や、桃子さんの編集者とのエピソードに迫ります。

杉山桃子さん、祖母を書いた&描いたデビュー作についてインタビュー「佐藤愛子の人生を自分なりに表現できるのはありがたい財産」
杉山桃子さん、祖母を書いた&描いたデビュー作についてインタビュー「佐藤愛子の人生を自分なりに表現できるのはありがたい財産」

✅ 作家・佐藤愛子の孫である杉山桃子さんが、祖母を辛口かつユーモラスな視点で描いたエッセイ本について、内容や制作秘話を紹介。

✅ 本書は、孫から見た祖母の姿を描き、佐藤愛子との関係性、家族とのエピソード、そして佐藤の元夫についても言及。介護世代に寄り添うような視点も意識して執筆。

✅ 担当編集者の後押しもあり、遠慮なく書かれた本書は、佐藤愛子をよく知る読者だけでなく、介護世代にも共感を呼ぶ内容となっている。

さらに読む ⇒NEWSポストセブン出典/画像元: https://www.news-postseven.com/archives/20241117_2005134.html?DETAIL

認知症が進む中で、佐藤愛子さんの生活はどのように変化したのでしょうか。

孫である桃子さんの目線を通して、その様子が描かれています。

101歳を迎えた佐藤愛子は、年齢による変化を見せています。

認知症が進み、自宅を自宅と認識できなくなったことが、皮肉にもショートステイへと繋がりました。

孫の杉山桃子は、その日の緊迫した様子を克明に描き、ケアマネージャーからの電話に緊張し、冷や汗をかく様子も描写しています。

さらに、佐藤愛子の元夫である田畑麦彦についても、小説とは異なる孫の視点から描かれ、佐藤家の人々との関係性が垣間見えます。

また、桃子は編集者N氏と泥酔し、佐藤さんの緊急搬送を知り、慌てて病院へ向かったものの、泥酔状態で祖母に見つからないように顔を隠すというユーモラスなエピソードも描かれています。

佐藤さんの元夫との関係性、編集者との泥酔エピソード…これは面白そうですね! 介護世代にも響く内容なのも良いですね。

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佐藤愛子の夢と、家政婦Cさんの個性的な日常!孫・桃子のツッコミも炸裂!認知症の祖母との夢の変化、心温まる物語。