都はるみ、歌手人生の引退とその後…事実婚や現在について?都はるみの華麗なる引退と、支え合うパートナーとの現在
昭和を彩った歌姫、都はるみ。人気絶頂での引退、音楽プロデューサーとの悲しい別れを乗り越え、俳優・矢崎滋との出会い、そして穏やかな地方での生活へ。「普通のおばさん」として幸せを掴むまでの波乱万丈の人生を描く。彼女を支えた人々との絆、そして歌への情熱。激動の時代を駆け抜けた都はるみの、心温まる物語。

💡 1984年の引退後、6年間の休止期間を経て歌手復帰。数々のヒット曲を生み、紅白歌合戦に29回出場。
💡 美空ひばりの死をきっかけに再起を決意。プロデューサー、中村一好との出会いと別れを経験。
💡 現在は事実婚のパートナー、矢崎滋と穏やかな生活を送る。「普通のおばさん」としての幸せを謳歌。
それでは、都はるみの激動の人生と現在の姿について、順番にご紹介いたします。
華やかな引退と新たな旅立ち
都はるみが引退を決意したきっかけは?
レコード大賞受賞と20周年。
国民的歌手として絶大な人気を誇った都はるみ。
1984年、歌手としてのピークを極める中、突然の引退を発表しました。

✅ 国民的歌手・都はるみが、1984年12月31日の紅白歌合戦を最後に20年間の歌手生活に幕を降ろした。
✅ 引退発表は同年3月5日で、「歌手としてのピーク」「枯れた歌唱と言われたくない」という理由と「普通のおばさんになりたい」という言葉が話題を呼んだ。
✅ 引退発表後、事実上のラストシングル「夫婦坂」をリリースし、紅白でのラストステージは最高視聴率84.4%を記録する伝説となった。
さらに読む ⇒ENCOUNT | エンカウント ―日本の「今」がここにある―出典/画像元: https://encount.press/archives/125493/引退発表時には、多くのファンが衝撃を受けたことでしょう。
歌手としての輝かしい功績を振り返りながら、その決断の背景を探ります。
昭和を代表する演歌歌手、都はるみは、人気絶頂期の36歳で「普通のおばさんになりたい」と突然の引退を発表し、世間を驚かせました。
1980年のレコード大賞受賞を機に、20周年を区切りとし、家族とも話し合った末の決断でした。
シングルレコード88枚、総売上約2千万枚という輝かしい実績を残し、紅白歌合戦を最後に華々しく引退しました。
引退後には、運転免許を取得したり料理をしたりと、普通の生活を送ることを望んでいました。
いやあ、都はるみさんの引退は衝撃的でしたねえ。あの紅白でのラストステージ、今でも鮮明に覚えていますよ。素晴らしい歌声でした。
出会いと喪失、そして歌への決意
中村一好さんの死後、都はどのような決意をしましたか?
歌い続けることで、彼の遺志を継ぐ
中村メイコさんが美空ひばりさんの死を悼んだエピソードは、彼女の人柄が偲ばれます。
そして、その死が、都はるみの人生に与えた影響とは何だったのでしょうか。
公開日:2021/07/29

✅ 中村メイコさんは、肝硬変が悪化し入院を控えた美空ひばりさんから、入院前日に電話で歌唱の苦しさを打ち明けられ、その死を悼みました。
✅ ひばりさんの息子の和也さんから、ひばりさんの遺品であるサングラスとハンカチ、そして「泣き虫メイコが来たら、これを渡してください」というメモを受け取りました。
✅ 中村メイコさんは、ひばりさんの死を悲しみつつも、ひばりさんとの再会を願うようになり、ひばりさんからもらった宝物が道しるべになると考えています。
さらに読む ⇒婦人公論.jp|芸能、事件、体験告白……知りたいニュースがここに!出典/画像元: https://fujinkoron.jp/articles/-/4190?page=4美空ひばりさんの死と、中村一好さんの死という、二つの大きな喪失を経験した都はるみ。
彼女の、歌への決意と、その後の活動に胸を打たれます。
引退後、音楽プロデューサーとしての活動を経て、美空ひばりの死をきっかけに歌手復帰を果たし、芸術選奨文部科学大臣賞や紫綬褒章を受賞するなど、再び活躍の場を広げました。
しかし、公私にわたるパートナーであり、代表作を手掛けた音楽プロデューサーの中村一好さんが、自ら命を絶つという衝撃的な出来事が起こります。
中村さんの晩年の酒量の増加と自暴自棄になる兆候を止めることができなかったことに、都は深い自責の念に駆られました。
中村さんの突然の死に際し、都は深い悲しみと喪失感を表現し、「彼なくして今の私はいない」と語りました。
葬儀には参列できず、遠くから別れを告げ、4月16日に予定されていたコンサートは、衝撃的な死から1週間という短い期間にも関わらず、歌い続けることで彼の遺志を継ぐことを決意しました。
美空ひばりさんの死後、都はるみさんが歌手復帰されたんですね。中村メイコさんとの絆も素敵ですね。色々な経験をされてきたんですね。
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