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錣山親方(寺尾)を偲ぶ〜土俵人生と、その人となり〜?元関脇 錣山親方(寺尾)の突然の死

110kg台の体で「鉄人」と呼ばれた元関脇・寺尾、錣山親方が60歳で逝去。鋭い突っ張り相撲と甘いマスクで人気を博し、兄・逆鉾との兄弟関脇や、38歳での幕内返り咲きも。現役引退後は錣山部屋を創設し、阿炎らを育成。愛妻との出会い、数々の名勝負、そして「きょう一日の努力」を貫いた不屈の精神は、多くの人々の心に残り、相撲界に大きな足跡を残しました。

錣山親方(寺尾)を偲ぶ〜土俵人生と、その人となり〜?元関脇 錣山親方(寺尾)の突然の死

📘 この記事で分かる事!

💡 元関脇寺尾こと錣山親方の訃報と、相撲界に与えた影響について

💡 錣山親方の現役時代の輝かしい記録と、その人柄について

💡 錣山部屋を創設し、後進の育成に尽力した親方としての顔

今回の記事では、2023年12月に逝去された元関脇寺尾こと錣山親方について、その土俵人生と、人となりを振り返っていきます。

突然の別れ

元関脇寺尾、錣山親方の訃報。死因は?

心臓の持病による体調急変。

2023年12月17日、元関脇寺尾こと錣山親方が60歳で逝去されました。

突然の訃報に、角界からは悲しみの声が上がりました。

通夜には多くの関係者、著名人が参列し、故人を偲びました。

元寺尾の錣山親方の通夜しめやかに ゛最後の後輩゛鶴竜親方は瞳潤ませ「兄貴分だったし、自分の中ではもう1人の師匠という存在」/スポーツ/デイリースポーツ online
元寺尾の錣山親方の通夜しめやかに ゛最後の後輩゛鶴竜親方は瞳潤ませ「兄貴分だったし、自分の中ではもう1人の師匠という存在」/スポーツ/デイリースポーツ  online

✅ 元関脇寺尾の錣山親方の通夜が営まれ、日本相撲協会関係者や多くの著名人が参列し、故人を偲んだ。

✅ 鶴竜親方(元横綱)は最後の後輩として、錣山親方を兄貴分であり師匠のような存在だったと語り、悲しみをあらわにした。

✅ 二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)や芝田山親方(元横綱大乃国)もそれぞれの思いを語り、錣山親方の不撓不屈の精神を受け継ぐことを誓った。

さらに読む ⇒デイリースポーツ online出典/画像元: https://www.daily.co.jp/general/2023/12/22/0017157797.shtml

錣山親方の通夜には多くの人が集まり、その人望の厚さが伺えます。

鶴竜親方の悲痛な思いが、印象的でした。

長きにわたり、角界を支えた存在が失われたことは、非常に残念です。

2023年12月17日、元関脇寺尾こと錣山親方(本名:福薗好文)が、60歳でその生涯を閉じました

近年、心臓に持病を抱え、九州場所を休場し入院。

退院後の体調が急変し、帰らぬ人となりました。

日本相撲協会は18日にこの事実を発表し、理事長を含む関係者が弔問に訪れました。

通夜は、東京都の錣山部屋で営まれ、角界関係者や一般参列者が故人を偲びました。

いやあ、寂しいですね。往年の名力士がまた一人、逝ってしまわれましたか。あの時代を知っている者としては、本当に悲しいです。

土俵人生の軌跡

錣山親方の代名詞といえば?

軽量&鋭い突っ張り相撲!

錣山親方は、甘いマスクと力強い相撲で人気を博し、幕内通算500勝を達成した名力士でした。

引退後は錣山部屋を創設し、後進の育成にも尽力しました。

その土俵人生を振り返ります。

大相撲 元関脇寺尾の錣山親方が60歳で死去 39歳まで現役続け「角界の鉄人」が異名に 親方としても阿炎ら育てる:中日スポーツ・東京中日スポーツ
大相撲 元関脇寺尾の錣山親方が60歳で死去 39歳まで現役続け「角界の鉄人」が異名に 親方としても阿炎ら育てる:中日スポーツ・東京中日スポーツ

✅ 元関脇寺尾の錣山親方が60歳で死去。甘いマスクと力強い取り口で人気を博し、幕内通算500勝を達成した。

✅ 元関脇鶴ケ嶺を父に持ち、「井筒3兄弟」の一人として知られ、「花のサンパチ組」としても活躍。39歳まで現役を続け「角界の鉄人」と呼ばれた。

✅ 現役引退後は錣山を襲名し、井筒部屋から分家独立。豊真将や阿炎らを育て、後進の育成に尽力した。

さらに読む ⇒中日新聞Web出典/画像元: https://www.chunichi.co.jp/article/823721

幕内通算500勝、39歳まで現役を続けた不屈の精神力、まさに「鉄人」という言葉がふさわしいですね。

あの時代を彩った力士の一人として、記憶に残ります。

鹿児島県出身の錣山親方は、1979年に井筒部屋から初土俵を踏み、110kg台の軽量ながらも、鋭い突っ張り相撲を武器に活躍しました。

1989年には関脇に昇進し、兄の逆鉾と史上初の兄弟同時関脇という快挙を成し遂げました

その甘いマスクも相まって人気を博し、「花のサンパチ組」の一員として、北勝海、双羽黒、小錦らと同世代で活躍し、39歳まで現役を続けた不屈の精神力の持ち主でした。

38歳で幕内返り咲きを果たすなど、その姿は多くのファンを魅了し、女性ファンも多かったといいます。

そういえば、錣山親方って「花のサンパチ組」の一人でしたね。懐かしいなあ。あの頃の相撲は面白かった。

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角界の鉄人、錣山親方の足跡。力士を育て、不屈の精神を伝えた。記録と記憶に残る、その生き様と、妻との絆、そして角界からの惜別の声。